二人
並んで
「先輩!早く行きましょうよ!」
「わかった・・・分かったから・・・・・・・引っ張るな!」
現在真弘は珠紀になかば引っ張られて移動中
「何言ってるんですか!時間は有限です!」
「んなこた知ってる!」
_ 二人並んで _
「ねぇ、先輩。」
「んぁ?何だ。」
「今度夏祭り大会があるそうですよ!」
「だから?」
「いやいや!一緒に行きましょうよ!!!!」
「いや・・・だってな・・・・・祭ってドコでだよ?」
「どこって・・・隣村ですけど?」
「どうやって行けと?」
「バスあるじゃないですか!バス!」
「いやな・・・俺らってこの村勝手に出て良いのか!?」
「玉依姫が許します」
「ここでそんな権限使うなよ。」
「ここで使わないで何時使うんですか?」
「使うなよ。」
「いえいえ。今回ばかりは使わせていただきます。」
とかなんとか・・・・
この会話から数日が過ぎ冒頭へ戻る
「先輩のせいで、花火まであと5分もないじゃないですか!!」
「俺のせいじゃねぇだろうが!
お前が待ち合わせに遅れてきたのが問題だろーが!」
「だって着替えるのに予想以上に時間がかかっちゃったんですよ!?」
「時間に余裕持てよ!」
「先輩に言われたら終わりじゃないですか!」
「んだとぉ!?お前がさっき時間は有限っていってたじゃねぇか!」
「とにかく!乙女は着替えに時間がかかるんです!」
「・・・・・はぁ・・・・まぁいい。ほらよ。」
そういって真弘は珠紀に手を差し伸べた
「・・・・・なんですか?」
「手だよ手!!やってるこっちが
はずいんだからさっさと手ぇつかめよ!!」
あ・・・耳まで真っ赤になってる
「ありがとうございます。」
「おうよ!んじゃ・・・とっとと行くか。」
「わぁ・・・・・綺麗ですね。」
「あぁ・・・そうだな。・・・・(まにあってよかったぜ・・)」
「ねぇ・・・先輩。」
「ぁ?なんだよ。」
「今日は一緒に来てくれてありがとうございます。」
「ぁ?いきなりなんだよ。悪いモンでもくったか?」
「ムードないですよねー真弘先輩・・・。」
「なんでこっちみて笑うんだよ!」
「笑っちゃ何か悪いんですか?」
「笑い方がこえーんだよ!」
「まぁいいですよ・・・・。今日だけです。こんなにあっさり私が引くの。」
「は?何でだよ!?」
「真弘先輩でも・・・・忘れることあるんですねー。」
「・・・・・お前・・・今俺様を馬鹿にしなかったか?」
「いえいえ!ほら、そんなことよりも!これ、受け取ってください。」
「ぁ?ありがとう・・・・ってなんで俺はお前からなんかもらってんだよ。」
「・・・・・・・今日は何月何日ですか?」
「ぁ?8月17日だろ。」
「そうですよ。つまり!真弘先輩の誕生日じゃないですか。」
「・・・・・・・・そういや・・・そうだったな。」
「そうですよ!だから・・・誕生日おめでとうございます。」
「ありがとよ。おもっきし忘れてたぜ。」
「 いえいえ。私のほうこそ
生まれてきてくれてありがとうございます
真弘先輩」
「・・・・最高の誕生日だな。」
微笑む二人の後ろで花火は上がっていた。
「わかった・・・分かったから・・・・・・・引っ張るな!」
現在真弘は珠紀になかば引っ張られて移動中
「何言ってるんですか!時間は有限です!」
「んなこた知ってる!」
_ 二人並んで _
「ねぇ、先輩。」
「んぁ?何だ。」
「今度夏祭り大会があるそうですよ!」
「だから?」
「いやいや!一緒に行きましょうよ!!!!」
「いや・・・だってな・・・・・祭ってドコでだよ?」
「どこって・・・隣村ですけど?」
「どうやって行けと?」
「バスあるじゃないですか!バス!」
「いやな・・・俺らってこの村勝手に出て良いのか!?」
「玉依姫が許します」
「ここでそんな権限使うなよ。」
「ここで使わないで何時使うんですか?」
「使うなよ。」
「いえいえ。今回ばかりは使わせていただきます。」
とかなんとか・・・・
この会話から数日が過ぎ冒頭へ戻る
「先輩のせいで、花火まであと5分もないじゃないですか!!」
「俺のせいじゃねぇだろうが!
お前が待ち合わせに遅れてきたのが問題だろーが!」
「だって着替えるのに予想以上に時間がかかっちゃったんですよ!?」
「時間に余裕持てよ!」
「先輩に言われたら終わりじゃないですか!」
「んだとぉ!?お前がさっき時間は有限っていってたじゃねぇか!」
「とにかく!乙女は着替えに時間がかかるんです!」
「・・・・・はぁ・・・・まぁいい。ほらよ。」
そういって真弘は珠紀に手を差し伸べた
「・・・・・なんですか?」
「手だよ手!!やってるこっちが
はずいんだからさっさと手ぇつかめよ!!」
あ・・・耳まで真っ赤になってる
「ありがとうございます。」
「おうよ!んじゃ・・・とっとと行くか。」
「わぁ・・・・・綺麗ですね。」
「あぁ・・・そうだな。・・・・(まにあってよかったぜ・・)」
「ねぇ・・・先輩。」
「ぁ?なんだよ。」
「今日は一緒に来てくれてありがとうございます。」
「ぁ?いきなりなんだよ。悪いモンでもくったか?」
「ムードないですよねー真弘先輩・・・。」
「なんでこっちみて笑うんだよ!」
「笑っちゃ何か悪いんですか?」
「笑い方がこえーんだよ!」
「まぁいいですよ・・・・。今日だけです。こんなにあっさり私が引くの。」
「は?何でだよ!?」
「真弘先輩でも・・・・忘れることあるんですねー。」
「・・・・・お前・・・今俺様を馬鹿にしなかったか?」
「いえいえ!ほら、そんなことよりも!これ、受け取ってください。」
「ぁ?ありがとう・・・・ってなんで俺はお前からなんかもらってんだよ。」
「・・・・・・・今日は何月何日ですか?」
「ぁ?8月17日だろ。」
「そうですよ。つまり!真弘先輩の誕生日じゃないですか。」
「・・・・・・・・そういや・・・そうだったな。」
「そうですよ!だから・・・誕生日おめでとうございます。」
「ありがとよ。おもっきし忘れてたぜ。」
「 いえいえ。私のほうこそ
生まれてきてくれてありがとうございます
真弘先輩」
「・・・・最高の誕生日だな。」
微笑む二人の後ろで花火は上がっていた。