待っている
から
アナタは最期まで笑っていました…
時間が過ぎるのは案外早いものだ、と私は思った
確かにあのとき私の時間は止まっていたのだ
彼が消えたその時分
空は真っ赤な夕焼けでした
まるで、血で塗りたくられたような…
あなたは灰となって散ってしまった
微笑みながら
「幸せだった」
そう言って消えてしまった
「平助君…」
私はあなたを失って、胸に穴があいたようだったんだ
…でも
「私もとても幸せだったんだよ?」
私の言葉はあなたに届いているでしょうか?
「今は…幸せとは言えないけど」
確かにあのときは幸せだったのだ
「平助君が私に残してくれた…託してくれた“この子”だけは…」
私はお腹をさすりながら言う
「幸せにします」
平助君のお話をたくさんしてあげるんだ
「だから…」
私は平助の思惑どうり、貴方を追っては逝けないけれど
「待っていてほしい」
私を置いて逝ってしまったのだから
「それくらいのワガママは、聞いてくれるよね?」
私を優しく、温かい風が包んだ
(いつまでも、千鶴のことを待っているから)
〜あとがき〜
平助の小説は大体こんな感じになります
甘々書けません・・・・
精進いたしますOTL
時間が過ぎるのは案外早いものだ、と私は思った
確かにあのとき私の時間は止まっていたのだ
彼が消えたその時分
空は真っ赤な夕焼けでした
まるで、血で塗りたくられたような…
あなたは灰となって散ってしまった
微笑みながら
「幸せだった」
そう言って消えてしまった
「平助君…」
私はあなたを失って、胸に穴があいたようだったんだ
…でも
「私もとても幸せだったんだよ?」
私の言葉はあなたに届いているでしょうか?
「今は…幸せとは言えないけど」
確かにあのときは幸せだったのだ
「平助君が私に残してくれた…託してくれた“この子”だけは…」
私はお腹をさすりながら言う
「幸せにします」
平助君のお話をたくさんしてあげるんだ
「だから…」
私は平助の思惑どうり、貴方を追っては逝けないけれど
「待っていてほしい」
私を置いて逝ってしまったのだから
「それくらいのワガママは、聞いてくれるよね?」
私を優しく、温かい風が包んだ
(いつまでも、千鶴のことを待っているから)
〜あとがき〜
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甘々書けません・・・・
精進いたしますOTL